TexturePacker 無料トライアル1週間
とのことなので、使ってみた。
ここ(→https://www.codeandweb.com/texturepacker)にある。
起動するとこうなる。
画像をまとめてドラッグ&ドロップするとこうなる(勝手に並ぶ)。名前つけて書き出し場所指定する(右上とか)。
Texture format はこれがいいって ここ(→Texture Packer チュートリアル: Sprite Sheetの作成と最適化)に書いてあったぽい。
出てくる。
プロジェクトに入れる。
こうする。
ちゃんと出る。
すごい。
ブログに書くと無料で1年使えるようになる。えらい。
ここ(→1年間無料!TexturePackerのフリーライセンスをもらおう! – 24app blog)に載ってた。