北澤くんを褒める日記
なんか昔『半分の月がのぼる空』読んだ気がする。
— tanasinnとは小林竜司 (@ryuji_026) 2015, 2月 11
中学〜高校くらいのとき、友だち(とわたしは思ってた人)の北澤くんによく本貸してもらって読んでたの思い出したな!
— tanasinnとは小林竜司 (@ryuji_026) 2015, 2月 11
北澤はライトノベルいろいろ貸してくれて、しかも北澤が貸してくれる本はかなりの的中率でおもしろい。
— tanasinnとは小林竜司 (@ryuji_026) 2015, 2月 11
北澤はわたしがおもしろいと思う本を見抜く力があって、本についてすごい能力を感じるなーと思ってた。
— tanasinnとは小林竜司 (@ryuji_026) 2015, 2月 11
そしたら北澤は大学進学後、本屋でバイトしながら、大学にすでに文芸部?かなんかがあるにも関わらず自ら文芸系のサークルを立ち上げ部長して、あげく読み物系の同人誌まで出版するという力量を見せた。
— tanasinnとは小林竜司 (@ryuji_026) 2015, 2月 11
やはり北澤は只者ではなかったのだ…。
— tanasinnとは小林竜司 (@ryuji_026) 2015, 2月 11
北澤の話によると、立ち上げた文芸サークルにはかなりクセの強いオタクばかりが集まり、しかも不真面目な人が多かったようだけど、その中で出版物を何度か完成させるその力量よ。
— tanasinnとは小林竜司 (@ryuji_026) 2015, 2月 11
『げんしけん』によると(げんしけんによらずとも同人ゲーム界隈の話をきくに)趣味人が集まって一つのものを「完成」させるのはかなり難易度が高く、一部の人たちは、手をつけたプロジェクトがいつまでも完成せず自然消滅することを「エターナる」と呼ぶらしい。(おそろしい)
— tanasinnとは小林竜司 (@ryuji_026) 2015, 2月 11