Roll Play My Life

= ryuji_026

世界で一番おいしいラーメンを知っている

突然ですが俺は世界で一番おいしいラーメンを知っている。

 

26歳になり、ゲームをつくる仕事、運動量も減り、昔ほどたくさん食べなくなった。

ラーメン屋さんで大盛りを頼むと、食べ終わる頃には「お腹がいっぱい。少し多すぎたなあ。それに前より太って来ているし…」とか思ったり、定食を「ごはん少なめ」で頼むことも増えた。

だけど俺は席に着き、いつもの、異常に感じの良い店主のおじさんに「どうしましょう?」と聞かれるやいなや、むしろ少し食い気味に「ラーメン大盛りでお願いします」と言う。

おいしすぎて少しでも長く食べていたいから、なんなら特盛りにしたっていいけど、それは無理そうなので、大盛りを頼む。迷うことはない。

f:id:ryuji_026:20171104142636j:image

 

店の入り口には妙な雰囲気の猫がいる。

f:id:ryuji_026:20171104142703j:image

 

https://s.tabelog.com/tokyo/A1329/A132904/13036187/

 

スタバでヘーゼルナッツシロップ入りのラテを頼んで、ふとシロップの棚を見ると、ジンジャーブレッドシロップというのが見えた。

慌ててジンジャーブレッドシロップに変えてもらった。

今うちで飼っている犬はジンジャーという名前で、前に飼っていた犬はクッキーという名前だった。

ジンジャークッキー、またはジンジャーブレッドには、味の好みもさることながら、思い入れがある。

 

飲み物を受け取って振り向くと、シュッとした感じの男性が、155cm73kgくらいの彼女の顔をセクシーに撫でていて、さらに見ると顎の下の贅肉をたぷたぷぷにぷにとしていた。 

 

日記

最近、いままでにも増して、いつもと同じことをしていると幸せに感じる。まさにモテないやつという感じがする。

 

部屋でゲームをする、一駅隣にある老夫婦、というには少し若いくらいの夫婦が2人でやっている味噌ラーメンのお店でいつもと同じ味噌ラーメンを食べる。

土曜の夜はいつもと同じプールで同じくらい泳ぐ。

日曜の朝は少しゲームをして、昼頃になったら自転車で5分ちょっとのところにある駅前の寿司屋で寿司を食べる、ゲソを詰めで注文する。

家に戻ったら犬を撫でて犬と少しだけコマンドの練習をして薄く淹れたインスタントコーヒーを飲む。猫舌なのでコーヒーには氷を一つ入れる。

冷凍庫から氷を出すと犬が欲しがるので小さい氷を一つあげる。

録画していた、アイドルの振付師の人がなにを思って振付をしたのか喋ったり、アイドルが踊ったりする番組を見る。見たことある人がいっぱい出てる。元はそれなりに名を聞かせたダンサーなんだから、思うことは色々あるはずだけど、どんな人にもわかりやすい言葉や表現で喋っている。好きなタイプの話し方をする。

今日は、一緒に過ごした時間が家族の次に長いと思われる友だちがうちに遊びに来る。なにをしにくるのかは知らないが、なにもしないんだと思う。

Nature Remo が届いた🎉 Indiegogoそしておうちハッカーたち

f:id:ryuji_026:20170527232413p:plain

自分があらゆることを覚えておくことができないと気づいたときに、運用でカバーするのではなく仕組みでカバーしようと思った。

そこでIKEAで壁付けの小さな棚、壁からちょっと板が生えてるくらいのものを買ってきて部屋の出口(入口)付近に取り付け、家を出るときはそこにあるものを全部ポケットに入れることで忘れ物を極端に減らすことに成功した。

 

ところでこの世には おうちハッカー と呼ばれる人たちがいて、その人たちは自分のおうちをハックして、たとえば部屋が寒いと自動で暖めたり、朝になるとカーテンが開いたり、そういうおうちをつくる。

うらやましいが、できるだけ自分でプログラムを書きたくない(俺の場合、目的はおうちをハックすることではなく、おうちが快適になること)。

 

@maaashという人がIRKitというのをつくってくれたので、それで部屋の電気をつけたりけしたり、irkitコマンドをつくってくれた人がいたので、.shとか.commandを書いてmacのSpotlightから「冷房を27度でつけてサーキュレーターをまわす」(control + space -> ir_xxxx.command)とかできるようにしたりした。あとmacのcronで朝になると部屋の電気がついて、家を出る時間が近づくと部屋の電気が消えたりエアコンが止まったりする。

家をでるときに部屋の電気を消すように気をつけるのはむずかしいけど、macのcronが消してくれるなら忘れなくて済む。

 

@maaashという人がIRKitの次のやつとしてNature Remoというのをつくったというので、Kickstarterでbackしようとしたらとっくに締め切っていて、泣く泣くIndiegogoでbackしたところ、今日届いた🎉

f:id:ryuji_026:20170527224302j:plain

f:id:ryuji_026:20170527224317j:plain

f:id:ryuji_026:20170527224338j:plain

f:id:ryuji_026:20170527224348j:plain

f:id:ryuji_026:20170527224416j:plain

f:id:ryuji_026:20170527224459j:plain

f:id:ryuji_026:20170527224749j:plain

f:id:ryuji_026:20170527224759j:plain

f:id:ryuji_026:20170527231915j:plain

感想:

アプリケーションやハードウェアは進化している感じがする。

部屋のエアコンのリモコンのonボタンをピッとやったら、アラアラあなたはMITSUBISHIのエアコンをつかっていますね?となって、onボタンしかピッとやっていないのに、勝手に快適なUIでエアコンのあらゆる操作を行える画面が現れた。すごい。

f:id:ryuji_026:20170527234756p:plain

室温とか湿度とかで勝手にいろいろやってくれるように、これから進化する予定があるらしいので、がんばってほしい。できるだけ自分でプログラムなどを書きたくないのでたのしみ。

ではIRKitは要らなくなったかというとそうではなくて、Nature Remo公式アプリは現状iOSのToday Extentionsに対応していないので、ふだんの電気とかはIRKitで過ごすことになりそう。

ゆくゆく進化していったら置き換えも可能かもしれない。

API公開されたら自分で書けばいいと思う人がいるかも知れないが、くどいようだが自分ではなるべくプログラムを書かずに部屋を快適にしたい。

 

ちなみにこのブログに書かれていることはほぼこのブログで網羅されており、完全上位互換の記事である。

俺はこのブログの人がすごい便利な感じのものをつくってくれるのを待っている状態である。

『美女と野獣』みた

実写『美女と野獣』みた。
ディズニーのアニメーション版よりおもしろかった。

最初、ベルが変わり者な感じというか、夢見がちな感じがあまりしなくて、なんだかなーと思っていた。
しかし中盤、野獣がベルに図書室を紹介するシーンで、野獣が少し誇らしげに見えて、おやなんか良いぞと思った。
最初の夢見がちな感じがしなくて不満だったベルから一転、ダンスホールで踊るシーンのエマ・ワトソンの表情がすごくよかった。
野獣を包み込むような優しさや慈愛に満ち溢れていながら、本人もすこしうっとりとしたような幸せそうな表情だった。
これはアニメ版と同じことなんだけど、ダンスホールでふたりが踊るシーンは、野獣の城はとても孤独でしかし、そこにいるふたりだけが少しずつ小さな愛を育んでいる様子が現れていて超名シーンだよな。

ガストンとル・フウのキャラクターはアニメーション版よりかなりよかったと思った。
ガストンはその傲慢さや邪悪さがより強調されて、ル・フウはその小物さやガストンへの愛が強調されて、強調されたのに逆に(?)リアリティが増すという感じだった。
ふたりはすごくよかった。

最後に呪いの解かれた城で、ベルと野獣、そのほかのみんながダンスしながら流れたBeauty and the Beastを聞くと、みなが呪いで反省や改心をして、そしてこの物語がこんにちの俺まで語り継がれたことを思って泣けた。
美女と野獣を書いたやつがいるんだよなと遙か過去に思いを馳せた。

『ショーシャンクの空に』みた

おもしろかった。

物語はある若くて真面目で有能な銀行員が、妻と間男殺しの罪で終身刑の判決を受け、刑務所へ入所するところからはじまる…。
ショーシャンク刑務所に入所して既に20年の"調達屋"レッドの語りによって物語は進行する…。

知的な男と刑務所暮らしというテーマがおもしろいし、人間ドラマもおもしろい。
かなり、強烈に精神に作用するストーリーが続くので、みていると、すごく嫌な気持ちになったり、すごく悲しくなったり、すごく嬉しくなったりする。
元銀行員の主人公の会計?税理?の技術と刑務所の組み合わせが活かされるおもしろさと、人間ドラマのおもしろさがいずれもある。

これだけひどいめにあったのだから、大きな逆転劇でカタルシスを味わいたい!という気持ちと、いやいや、世の中なにもかもそんなに思い通りにいかないぞ!という気持ちの両方をもってみていたけど、ちょうどいい具合に落とし込まれていたよかった。

The Shawshank Redemptionという原題、Redemptionという言葉のダブルミーニングが熱い!

あと、前にみたプライベート・ライアンという映画がすごくおもしろかったので、戦争映画はおもしろいのか!?と思って、硫黄島からの手紙というのみたらおもしろくなかった。