Splatoon 冷やし中華 足尾銅山
スプラトゥーン
去年のE3で発表されて以来、とにかくプレイさせてくれという状態で、ついに先週土日、「完成披露試射会」という名の体験版テストプレイが行われた。
頭おかしくなるかと思った。
Splatoonで遊べるのがうれしすぎて家のテレビを直撮りしてしまった。
これは1000000回くらい言ってるし、100000000000回くらい言われてることだけど、スプラトゥーンというゲームはめちゃくちゃ期待してる。
かつてとにかく難しい格闘ゲームに対するアンチテーゼとして登場した「大乱闘 スマッシュブラザーズ」というゲームがあって、
スプラトゥーンは、今難しいといわれている FPS や TPS などのシューターに対する、任天堂の解という感じ。
まさに今、わたしたちはスマブラ誕生のときとおなじ、歴史的瞬間に立ち会っていると思う。