雨の日記
最近、重大でかつ革新的なことに気がついた。
一般的[要出典]に、雨に濡れるとストレス、とされているので、傘を差すし、それで風が強かったりして濡れるとストレスになる。
しかし、よく考えると、濡れることはストレスではなく、「濡れないようにして失敗する」ことがストレスになっているようだった。
そこで、濡れてもいいさ、濡れるのは嫌じゃないから、と思うと、雨が降っていてもストレスにならず、場合によっては傘が不要になる!
この場合の問題として、朝、会社に出勤する時にずぶ濡れだと、「ずぶ濡れだけど大丈夫か?」「大丈夫です、ずぶ濡れでもいいので」という無駄なやりとりや、そもそもずぶ濡れのやつの隣にいたくない人に対する迷惑が発生する可能性がある。
そのため、場合により傘を利用し、場合により傘を利用しないなどの工夫が必要。
傘を利用したとしても、濡れてもいいので、風が吹いていて身体や足元が濡れても、全然ストレスにならない!すごい!
ただし、濡れること自体がストレスな人は、上記の革新を得られないので、不幸。
Amazon プライムビデオ
AmazonビデオなのかAmazon プライム・ビデオなのかプライムビデオなのか、名前がわからん。
とにかくAmazonプライムビデオで映画をいろいろ見た。
AmazonプライムビデオはAmazonプライム会員費を払うとタダで映画がみれる。
感想書いた、最初の方のやつは見たのが前だからあまり覚えてなくて感想が短い。
気づいたらめっちゃ長い。
13のポエム
中学高校の同級生で、13(サーティーン)というアダ名の友人がいる。
中学1年生の時点で13と呼ばれていた。
同級生の中には、13は知っていても13の本名(フルネーム)を知らない人も多いと思う。
13という呼び名が浸透しすぎて、呼び名の由来が(現代では解明されたが)諸説あった。
その中に、「クラスで1番初めに13歳の誕生日を迎えたから、13と呼ばれるようになった」という説があった。
わたしは、のちになって誤りだとされたこの説に説得力を感じていた。
13は4月生まれだったから。
今日は、通勤途中、というより家から駅に向かう途中で忘れ物に気づいて、いつもより少し長い距離を歩いたから、いつもより少し目が覚めた感じで電車に乗ってる。
Facebookアプリの通知を見てアイコンをタップしたら、今日が13の誕生日ということだった。
13歳だったはずの同級生の13は、どうやら25歳になるらしい。